父親の死後、母親にどれくらい支給されますか?

父親は18歳からサラリーマンを15年、その後、独立し自営業、現在59歳になります。父親 昭和20年生まれ、母親 昭和26年生まれ、現在私は独立しています。実家は父親、母親、弟の3人構成です。同居の弟は独身30歳。このような場合、父親の死後、母親に支給されるものとしてどのようなものがありますか?
 
 

回答


お父様の年金加入状況を下記のような年数だと仮定します

厚生年金保険:15年
国民年金:27年(60歳まで加入した場合)

上のような場合、万一のことがあればお母様には次のような年金が支給されます。

・遺族厚生年金(お父様が亡くなられた月の翌月から支給)
年金額=平均標準報酬月額×1000分の7.125(または1000分の7.5)×180月(15年)×4分の3

・寡婦年金(お母様が60歳から65歳までのあいだ支給)
年金額÷480月(加入可能月数)×324月(27年)×4分の3

寡婦年金はお母様自身の老齢基礎年金が支給されるまでの中継ぎの役割をはたします。お母様が65歳になった後は、遺族厚生年金と老齢基礎年金が支給されることになります。
細かい支給要件がありますので、お問い合わせください。
  
 
 


 
 
 
※法律の改正などにより最新の情報と異なる場合があります。
 
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