死亡間際の入籍でも遺族厚生年金は支給される?

遺族厚生年金の妻に対する支給要件は比較的ハードルが低く、
妻の要件としては基本的に生計維持されていれば支給されます。
それでは、夫68歳、妻40歳、入籍数ヶ月の妻にも
遺族厚生年金は支給されるのでしょうか?


 

たとえ遺族厚生年金目当でも


たとえ、余命宣告をされている男性と、遺族厚生年金目当てで結婚したとしても、妻は、今後再婚等をしない限り、一生涯遺族厚生年金を受け取ることができます。



この場合の遺族厚生年金の要件


男性は会社員を38年、既に老齢基礎年金を受け取れる権利(受給資格期間25年)がありますので、遺族厚生年金の長期要件を使い、会社員現役等でなくとも遺族厚生年金の要件は満たしているのです。

女性は入籍して、短期間でも、男性と生計を同じくし、年間850万円以上の収入はない。戸籍の上でも妻。十分に要件を満たしています。

仮に事実婚的な関係であっても、住民票が同じなどの要件を満たせば遺族厚生年金の要件として認められないこともありません。
 

 
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